ノンレム睡眠 役割

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ノンレム睡眠

レム睡眠以外の比較的深い眠りの状態をノンレム睡眠といいます。人は眠りに入ったときはレム睡眠で、そこからノンレム睡眠に移行し、その後、交互にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していきます。
ノンレム睡眠が大切だと言われる理由は、細胞の新陳代謝を高めたり、免疫力を強化する活動が行われているといわれているからです。また、ノンレム睡眠時は、筋肉の活動は休止していませんが、脳は休息状態になります。この状態ですと、体温は少し低くなり、呼吸や脈拍は非常に穏かになってきて血圧も下がります。言ってみれば、ぐっすり寝ている状態ですので、多少の物音がしたり、軽くゆさぶられても目が覚めることはありません。深いノンレム睡眠をしっかりとれば、起きたときに「熟睡できた」という満足感が高くなります。大脳の活動が休息状態に入るため、こちらは「脳の眠り」であるとも言えます。

 

実はほとんどの場合、居眠りはノンレム睡眠です。短時間でも昼寝や居眠りをすると、頭がすっきりするのはノンレム睡眠によって脳が休息できたからです。
もしノンレム睡眠の最中に強制的に起こされたとすると、人体はすぐさま活動を開始することができません。脳の中でも最も大きい大脳が休止状態から活動を開始するまではしばらく時間が必要で、それまでの間はいわゆる「寝ぼけた」ような行動をしてしまうことになります。ノンレム睡眠の間も夢を見ることがありますが、レム睡眠中に見る夢ほどはっきりした内容ではなく、多くの場合本人は覚えていません。

 

 

 

眠れない時は辛いです。そして長引くと重大な病にもなりかねません。眠れない時は早めの早めの対処を心がけましょう

眠れない時の対処法

 

 

眠りのメカニズム

 

私達は毎日ほぼ同じ時間に眠りに入り、7時間〜8時間くらいすると自然に目が覚めます。
決まった時間になると眠くなりまた醒めてゆく睡眠のリズムはどのように作られて
いるのでしょうか?
私達はいったん眠りにつくと、朝まで睡眠が同じように続いているように考えますが、
実は睡眠は、質の違う2つの相から成り立っているのです。
一つはレム睡眠とと呼ばれるもので、コレは睡眠中に眼球がすばやく動くことから
なずけられたものです。
もう一つは、逆に眼球運動をしない事からノンレム睡眠と呼ばれるものです。