眠れない時の対処法

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中途覚醒とは?

中途覚醒は不眠症の女性に多くみられるもので、眠りについても、途中で目が覚めてしまう事を一晩に何度も繰り返してしまう症状のことです。また、この中途覚醒は30代以降の女性に起こりやすい症状の一つでもあります。睡眠中に何度も目が覚めてしまったり、再び眠りにつくのに時間がかかってしまうことにより充分な睡眠がとれず日中睡魔に襲われたり集中力が落ちたりします。更に、ゆっくりと休息が取れないことにより疲れが溜まりやすくなったりします。眠れない日が続く事により”眠れないストレス”で悪化させてしまう事もあります。

 

他に途中覚醒の特徴としてあげられるのが寝つきは良い事です。このため途中覚醒の症状がある人でも不眠症を自覚していない場合もあります。

そして、症状があるものの深刻な状態にならない場合もあります。1度目覚めてもすぐに眠れたり、深い眠りにつけて体の疲れが取れる人もいるのでそれほど深刻に感じないためです。ですが、症状が悪化すると日常生活にも支障をきたす事もあるので仮眠を取る事を進められています。この場合も、夜の睡眠に影響が
出ない程度に軽く仮眠をとる事がポイントとなります。

 

 

 

 

 

中途覚醒になる原因

中途覚醒になる原因で、多いのはアルコールだと言われています。
これは、気分を興奮させる成分が含まれている為です。このため、睡眠をとっているのに眠りが浅くなり途中で起きてしまうことがあるからです。しかし、お酒は本来百薬の長とも言われているので適量なら体に害はありません。その他に、タバコやコーヒーなども同じような症状になる場合があります。こう言った物は、適量を間違わなければ自己規制が効くものなので改善されるのです。

 

中途覚醒の原因中には、自己規制で改善出来ないものもあります。自己規制の出来ない原因として考えられるのがストレスです。ストレスを抱え込む事で夜中に目が覚めてしまったり、その後寝つきが悪くなったりと支障が出てきたりするのです。たとえ、ストレスと感じていなくても不安や大きな悩みがあると心身的にストレスを与え充分な睡眠がとれない場合もあるのです。脳が緊張状態だと、交感神経が活発になりすぎてしまうと言う事が背景にあるようです。

 

その他の原因として、睡眠時無呼吸症候群や大きないびきをかいていたり本人では中々気がつかないものが原因の場合もあります。授乳期が終わった女性も生活習慣から中途覚醒になってしまうこともあるようです。

中途覚醒におススメの対策

中途覚醒とは寝ている途中に目が覚めてしまいその後また眠るのに時間がかかってしまう事です。この対策方法としては、覚醒原因を探る事が一番良い対策につながります。まず、アルコールが原因と思われる方は深酒にならない程度で抑えてみる。それでも改善されない場合は飲むことを少し止めてみる事。
また、睡眠前に興奮しないようにする事や覚醒作用のある飲み物コーヒーやカフェインを含むものは寝る前に飲まないようにする事。睡眠前のタバコを控えてみるのもいいでしょう。

 

その他、ゲームやテレビで興奮させないようにしたり、ストレスを感じている場合はストレッチなどで心身共にリラックスさせる事も大切です。悩みを抱えている人は、せめて寝る間だけでも深刻な悩みを忘れられる様な環境をつくるのに音楽やアロマの香り、日中軽く運動をするなども有効な対策ですのでやってみると良いと思います。

 

そして空気の入れ替えをしてみたり、空調等をつかって眠りやすい温度を保つ事も睡眠には大切な事と言えますので、睡眠の環境状態を一度見直すのも対策の一つになると思います。

 

眠れない時は辛いです。そして長引くと重大な病にもなりかねません。眠れない時は早めの早めの対処を心がけましょう

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